トライム春の新商品祭り＠audison Primaシリーズ追加商品

皆様こんにちは。
緊急事態宣言が出てからと言うもの、暗いニュースばかりでテンション下がり気味ですが、皆様どうお過ごしですか？
僕はほとんどのイベントがキャンセルで、土日はほとんどお休みになってしまい、生活リズムがくるってます(^^;;
不要不急の外出は避けておりますので、家に引きこもってますが、いろんなアーティストのyoutubeなど見て過ごしてますので自分なりには引き籠り生活をエンジョイしております。
早くのびのび外出できるように今は耐えましょう！

さて、そんな外出自粛時になんなんですが、弊社では「トライム春の新商品祭り」（会社非公式）を勝手に開催中です！
前回に引き続き、audisonから新商品が発売となりました！

Prima シリーズ　新商品のご案内

audisonのPrimaシリーズに新たに追加となる2ウェイ・セパレート・キットのAPK 165Pは、定格入力115W(最大345W)のパワーハンドリングを誇り、AP F8.9bitまたは他のPrimaシリーズを組み合わせたハイパワー構成のシステムに対応可能なモデルです。

APK 165P
本体価格(税別）￥28,000/ペア
●スピーカータイプ:KIT 2Way AP 1P+AP 6.5P
●再生周波数帯域:50Hz～24kHz
●定格入力:115W
●入力インピーダンス:4Ω
●出力音圧レベル:92.5dB/SPL
●取付口径サイズ:141mm
●取付奥行サイズ:66.5mm
●クロスオーバー周波数:HP:4.0kHz 12dB/Oct LP：4.0kHz 6dB/Oct
※グリル無し

AP 1P トゥイーター・フェース・プレート

純正取付位置用
メッシュ・グリル: Aピラー取付時にユニット保護とパフォーマンスの両方バランス重視
スポーク・グリル: Aピラー取付時にアコースティック・パフォーマンスを最大化

AP 1P トゥイーター・マウント

ウォッチ・バンド
アングル・マウント
フラッシュ・マウント

PrimaシリーズのスピーカーはAKP165Ω２が人気がございます。
このスピーカーはPrimaシリーズスピーカー内の上級機になります。
多彩なツイーターマウントと、磁力の強くなったミッドウーファーがセールスポイントでしょうか？
既存のAPKスピーカーと比べても￥4,000UPの￥28,000ですのでリーズナブルな価格です。

APBX 8 AS2 / APBX 10 AS2

audisonのパワード・サブウーファーがバージョンアップ

APBX 8 AS2
本体価格(税別）￥63,000/台
●定格入力:250W
●使用ユニット:250W/RMS アンプ内蔵 200ｍｍ Woofer(専用ユニット)
●入力インピーダンス:0.4Ω
●BOXタイプ:シールド
●サイズ(幅×奥行×高さ):386×294×158mm
●重量:6.3kg
※リモートコントローラー付属

APBX 10 AS2
本体価格(税別）￥72,000/台
●定格入力:400W
●使用ユニット:400W/RMS アンプ内蔵 250ｍｍ Woofer(専用ユニット)
●入力インピーダンス:0.16Ω
●BOXタイプ:シールド
●サイズ(幅×奥行×高さ):460×338×158mm
●重量:9.4kg
※リモートコントローラー付属

**使用サブウーファー・ユニットおよびボックスサイズ等に、以前のバージョンからの変更はありません。

APBX 8 AS2およびAPBX 10 AS2は、それぞれ8インチ(200mm)、10インチ(250mm)のユニットを装備したアンプ内蔵のボックス・サブウーファーです。今回のアップデートではアンプ・モジュールにDBT=Dynamic Bass Tracking<ダイナミック・ベース・トラッキング>と呼ばれる新しいテクノロジーを導入し、パフォーマンスの向上が図られています。
入力ステージに実装されているDBTは、入力シグナルをリアルタイムでモニターしながらピークを事前に検知。人間の聴覚システムに基づいて最適化されたパラメータを使い、ピークのアタックとリリースを事前に処理してひずみを防止します。
結果として、聴感上の音圧や音質を損なうことなく、ダイナミックかつ明瞭な低音を大きな出力でも再生することが可能となっています。

PrimaのパワードウーファーBOXは大変人気でございまして、よく売れておりました。
今回はブラッシュアップですので大きな変更点はありませんが、この製品のポイントはDBTでしょうね。